バリー・サルツバーグは、世界最大級の民間専門サービス企業の一つであるデロイト・トウシュ・トーマツ・リミテッドのグローバル最高経営責任者を務め、2015年5月30日に退任しました。ブルックリン・カレッジで会計学の学士号、ブルックリン・ロースクールで法学博士号、ニューヨーク大学ロースクールで税法専攻の法学修士号を取得しています。また、ワシントンD.C.のジョージタウン大学およびニューヨーク市のブルックリン・カレッジから名誉人文博士号を、ブルックリン・ロースクールから名誉法学博士号を授与されています。サルツバーグは、コロンビア・ビジネス・スクールの専任プロフェッショナル・プラクティス教授であり、トムソン・ロイターの取締役および同社の監査委員会のメンバーを務めています。これまでに、企業慈善活動を奨励する委員会(Committee Encouraging Corporate Philanthropy)やジャッキー・ロビンソン財団の理事を務め、ジャパン・ソサエティ、ブリティッシュ・アメリカン・ビジネス・インターナショナル諮問委員会、米国国際ビジネス評議会、監査品質センターなど、数多くのビジネス団体にも参画してきました。また、カレッジ・サミットの理事長、グレーター・ニューヨークYMCAの理事長(および名誉理事長)、ユナイテッド・ウェイ・ワールドワイドの評議員会会長を歴任しています。